「ストレスが多いと白髪が増える」ホンマでっか!?

ストレスで白髪が増えるというのは、昔からよくいわれていることですが、実はよくそのメカニズムについては分かっていませんでした。

しかし、最近、そのメカニズムが分かってきたのです。

ハーバード大学の研究で

ストレスによって「色素幹細胞(しきそかんさいぼう)」が減少することが判明したのです。この色素幹細胞は毛の近くに存在し、「メラノサイト」という細胞になる前段階の細胞です。

このメラノサイトが、「毛包」で毛の色素であるメラニンをつくります。

ここで、ストレスがかかると「ノルアドレナリン」というホルモンが大量に分泌され、色素幹細胞がメラノサイトに変化して、毛包へと移動してしまいます。

色素幹細胞がいなくなると、メラノサイトが作られなくなってしまうので、白髪になるわけです。

更に研究結果が進み、白髪染めが必要でなくなる日がくると嬉しいですね。