ダイエットに潜む恐怖の病。

 

体重98キロ。

肥満体型の女性が、過酷なダイエットに挑戦し・・・

 

見事3年半で、およそ40キロの減量に成功!

 

旅行代理店に勤める和田さん。

ダイエットで理想の体を手に入れたが・・・

 

実はその過程で、ある病に侵されてしまった。

 

決まった時間になると…

 

無性にパンが我慢できなくなる!

 

甘いものがやめられない!

 

薬物中毒のような禁断症状…

 

「どういった方がかかりやすい病気なんですか?」

 

医師 「特に女性が多いかなと思います。」

 

過激なダイエットに挑んだ女性を

襲った恐ろしい病のシンソウとは!?

 

幼い頃から食べることが大好きだった和田さんは、

 

としを重ねるごとに食欲が増し、

気づけば20代前半で…

 

かなりの肥満体型に。

 

この頃の食事といえば…

 

ハンバーガー屋で

フライドチキン3つとポテトを山盛り。

 

〆はラーメン屋でチャーシューメンを注文。

 

自宅では、白米4合を主食に、

5種類以上のおかずを並べ…

 

1回の食事で、

成人男性2日分に相当するカロリーを摂っていた。

 

気づけば、身長165センチで

 

体重は98キロに。

 

一緒に暮らしていた妹からは…

 

妹 「お姉ちゃん、さすがに食べ過ぎじゃない?」

 

「大丈夫!大丈夫!100キロ行かなきゃセーフだから!」

 

エスカレートする食欲を心配されても、

当時の和田さんは、気にも止めなかった。

 

しかし、ある日。

自身の体型を見直そうと思う出来事が・・・

 

お気に入りのスカートを履こうとすると…

 

「ふんっ!ふんっ!」

 

お尻が大きすぎて入らない。そこで…

 

上からスカートを被るように。さらに…

 

 

 

「便器を壊してしまったことがあります。

多分重すぎて バキッといっちゃったんですよ

物理的なものが目に見えてわかった時は

『あ やばいな』と思いました。」

 

そこで、和田さんは人生で初めてダイエットを決意。

食生活を見直すことに!

 

これまでの高カロリー三昧をやめ

 

野菜や豆腐、

蒸し肉などヘルシーな食事に切り替えると…

 

1年半でおよそ27キロのダイエットに成功!

体重は、71キロに!

 

「すごい嬉しかったですね。

50キロ台前半を行ったり来たりする人に

なりたいなと思ったんです。

どんどん自分を追い込んでしまいました。」

 

もっと短期間で、劇的に痩せたい…

 

ネットやテレビで調べあげた結果、

行き着いたのが…

 

「よし、徹底的に糖質をカットしよう!」

 

糖質制限だった。

 

糖質制限について内科の医師に聞いてみると…

 

医師 「糖質制限とは、食事中の炭水化物の量を控えることです

糖尿病の方ですね、あと減量目的の方

体重を減らす場合でも糖質制限は有効です。

1日に摂取する、炭水化物、糖質の量を

150g以下に抑えていくあたりから

糖質制限という風に言われる。」

 

そもそも糖質制限とは、

糖尿病患者に対しての食事療法であり、

正しい知識と専門家の指導がなければ、

過度な制限は非常に危険とされている。

 

例えば、一般的な20代女性の場合、

1日に摂取した方が良いとされる糖質量は、

茶碗5杯分の白米、およそ270グラム。

 

一方、和田さんが始めた糖質制限の食事は…

 

おからパウダーで作った、

蒸しパンと野菜スープのみ。

 

1日の糖質量をわずか30グラムに抑えた。

 

すると、たった3ヵ月で…

 

15キロのダイエットに成功!

 

「どんどん数字が落ちて行くことが

目に見えて嬉しかったので 頑張ろうってなって…

徐々に過激になってしまったという

背景もあるんですけど」

 

ダイエットに成功した一方で、体調に異変が・・・

 

職場では、目眩や倦怠感でふらつき、

全くやる気が起きない。さらに…

 

上司 「和田さん、

さっき伝えた先方には連絡してくれた?」

 

「あ…すみません。」

 

 

仕事では、集中力を欠きミスばかり。

少しずつ体調に異変を感じるようになっていった。

その原因は?

 

医師 「糖質制限による低血糖症状が考えられます。」

 

1日の糖質量を極端に抑えていたため、

血糖値が低下。集中力の欠如や焦燥感が生じ、

感情の起伏まで激しくなっていた。

 

それでも、糖質制限が日に日に

エスカレートする和田さん。

そんな姉の姿を見て、妹が…

 

妹 「体壊すよ!人も変わっちゃったみたいで、

変だよ!別人だよ!」

 

「そこでさすがに自分の異常性に気づき始め、

もう糖質制限いいかってなっちゃったんですよ。」

 

周囲を心配させていたことに気付いた和田さんは、

糖質制限をやめることに。

 

しかし、それが恐ろしい病への入り口だった。

 

 

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極度の糖質制限をやめた和田さんは、

家族でブッフェをにいくことに。

 

まともな食事をするのも、3ヵ月ぶり。

 

パンを食べることにおいては、2年ぶりだった。

 

「 いただきます」

 

何気なく口に入れると…

 

次の瞬間!

 

「何これ…」

 

これまで感じたことのない衝撃が頭を突き抜け、

和田さんは、なぜかとてつもない幸福感に

包まれたという。

 

そしてあまりの幸福感に…涙まで。

 

「歓喜の瞬間じゃないですけど、

幸せいっぱいになって

もっと食べようってなりました。」

 

糖質制限の反動からか

 

せきを切ったようにパンを頬張り

瞬く間に10個以上を一気に完食。

 

それ以来…抑えきれない甘いパンへの欲求

 

職場の昼休みだけでなく、仕事中にもつまみ食い。

 

「なんで!?なんで、やめられないの!?」

 

彼女の脳はとにかくパンを欲していた。

 

「夕方の4時になると定時が6時なので

パンばっかりの頭になってしまって

マウスに置いてある手が震えてくるんですよね。

あー、パン食べたいなって。

もうそればっかりの頭になってしまって

中毒症状になっていたと思います。完全に。」

 

その症状はおさまることなく3ヵ月後には、

体重も10kgリバウンド。

 

異常な欲求に恐怖を覚え始めた。

 

インターネット上で精神科の医師に

相談できるサイトを利用し、 問診を受ける。

 

すると、その病のシンソウが明らかに!

 

「糖質依存症?」

 

専門の医師によると

 

医師 これはいわゆる

ドーパミンが活性化されたという風に。

一時的に高揚感あるいは

興奮状態になったということで

これが続いた場合には、

糖質依存症の症状が

出てきてもおかしくないかなと思います。

 

糖質依存症とは・・・

 

砂糖を大量に摂らずにはいられない症状で、

砂糖はマイルドドラッグと言われるほど

高い依存性があるとされている。

 

極端な糖質制限をしていた和田さんは、

甘いパンを口にした事で、

脳内のドーパミンが過剰に分泌され、

中毒症状を引き起こしていたと考えらている

 

「私は糖質依存なんだって思って、自分の異常な

精神的なものに名前がついたことで

安心感と解決策を見出せるようになったので、

大きな収穫だったと思います。」

 

改めて糖質制限と向き合うことに。

 

適度な糖質量とバランスの良い食生活を心がけ、

過激なダイエットや、パンの誘惑から解放された。

 

その後体重も…

 

50キロ台をキープし、

健康的な暮らしを送っている。

 

「なんで糖質が太るのか

どうやって制限すれば良いのかっていう

ちゃんとした疑問を持って

ダイエットしないといけないんだなと

すごく思います。」

 

一番のダイエットは、

毎日決まった時間に、体重計に乗ることって

僕、それを何年もやっています。

だからそうすると、昨日と誤差があって、それが1日の

バロメーターになります。

ちょっと太ってたから、今日は調整しようとかっていう

微調整くらいにしとくってことがオススメです。

 

自粛明けで今ダイエット企画とか相当流行ると思います。

めちゃくちゃ流行ると思うんですけど、

皆さん、無理はしないようにしましょう!

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