初めての経口GLP-1受容体作動薬、リベルサス錠を導入しました!

このリベルサスの成分は、セマグルチドですので、

オゼンピック注射の飲み薬バージョンってことになります。

 

GLP-1とは、『インクレチン』というホルモンのひとつです。

この『インクレチン』

脳の食欲中枢に働きかけ、食欲を抑えたり

②消化された食物を胃から腸へゆっくり運び食後の血糖上昇を抑えたり

③膵臓に働きかけ、膵臓から分泌されるグルカゴン(血糖を上げるホルモン)の分泌を抑えます。

その他、多彩な作用を持ち、血糖コントロール改善と体重の減少をもたらします。

書籍「ミートファーストダイエット」の引用です。

インクレチンの効果が、分かりやすく書いてあります。

 

 

 

 

 

これまで、GLP-1受容体作動薬は注射のお薬しかありませんでしたので、

「注射が恐い」

と、控えていた方々には、グッドニュースだと思います。

【用法・用量】(飲み方・回数)

飲み方は1日1回ですが、

胃の食べ物があるとお薬の吸収が低下するので、1日のうち最初の食事または飲水の前に、空腹の状態でコップ約半分(約120mL)の水とでお薬を飲むこと。さらに、お薬を飲んだあと、少なくとも30分は、飲んだり食べたり、他のお薬を飲んだりすることは、避けてください。

【詳細】

GLP-1受容体作動薬セマグルチドの経口薬(商品名リベルサス錠3mg、同錠7mg、同錠14mg)適応は「2型糖尿病」用法用量は「1日1回3mgから開始し、4週間以上投与した後、1日1回7mgに増量する。患者の状態に応じて適宜増減するが、1日1回7mgを維持量として4週間以上投与しても効果不十分な場合は、1日1回14mgに増量することも可能」となっている。